記事に組み込んでいくアフィリエイトリンクの貼り方をご案内します。
テンプレートに当てはめて、サクッと配置できますよ。
アフィリエイトリンクをボタン化したら、サービスが売れた!
そこで、自然な流れで記事を読んだ人がクリックしたくなる、ボタンとバナー広告を組み合わせる貼り方をご紹介します。
- アフィリエイトが売れない
- 売れた広告の貼り方を知りたい
- 2種類の広告を貼る意味
- 売れる広告を貼る場所を知りたい
- 広告の配置は
目次
アフィリエイトリンクの貼り方テンプレート
アフィリエイトリンクは、記事を読む途中で自然な流れで、広告を表示して誘導することが大切です。
動画配信サービスをアフィリエイトする場合を例にしています。
アフィリエイトリンクの貼り方テンプレートはこちら⇩
このアフィリエイトリンクの貼り方が売れた理由
私はドラマネタの記事を書いて、ドラマに出演している俳優が過去に出演したドラマを動画配信サービスで紹介しています。
このアフィリエイトリンクの貼り方で売れた理由は
1:文字で無料で見れることを認識されたから
(無料に興味を持った)
2:バナー広告で目を引き、無料トライアルがあることを認識されたから
(本当に無料で見られるんだ!)
3:ボタン型広告で公式サイトに行ったから
(公式サイトの安心感)
広告の内容がわかるようにアピールした
⇩(俳優名)のドラマ「○○」を無料で見るならこちら⇩
記事を読む人は、ドラマに出演している俳優に興味があったり、ドラマを見てファンになったケースが多いです。
そこで、記事を読み終えたタイミングで、〇〇さんが出演しているドラマ〇〇が無料で見られることを認識すると、興味を持ってもらえます。
公式サイトにリンクしていることをアピールした
ボタン型の広告は、押すとサイトに飛べます。
ボタンを押すと「U-NEXT」の公式サイトに行けることを文字で表現します。
公式サイトに飛ぶことがわかっていると怪しいサイトに飛ぶことはないとわかるので、安心ですよね。
大きなバナー広告が目を引いた
本ページの情報は、2022年 月時点のものです!
最新の配信状況はU-NEXTの公式サイトでご確認ください!
大きなバナー広告が目を引きます。
ひと目で「31日間の無料トライアル」ができることがわかるので、興味を引くことができます。
アフィリエイト広告の貼り方の注意点
広告を2種類貼る
ボタン型広告とバナー型2種類の広告を貼る意味は、1種類の広告を載せるよりもクリック率が高くなるから
1種類の広告だけだとスルーしてしまいがちですが、2種類広告があるとどちらかを選ぶという心理が働きます。
バナー広告は、目立ちすぎて売り込まれているようで、クリックするのに抵抗がある人もいますし、クリックしたらサイトに飛ぶことができると認識していない人もいます。
視覚的にひと目で広告の文字や画像を認識できるのが魅力です。
実際にクリックされて売れたのは、ボタン型広告です。
アフィリエイトリンクを貼る場所
記事にアフィリエイトリンクを貼る場所は、
- 【必ず貼る】一つ目の見出しの最後、2つ目の見出しの上
- 各見出しの上
- まとめの見出しの上
- 記事の最後
一つ目の見出しは、記事を読む人が一番知りたいことが書いてあります。
知りたかったことを読んだ後は、記事を離れる可能性が高まっている状態
一つ目の見出しの最後の広告はクリック率が高いです。
アフィリエイトリンクを貼る場所の例⇩
1つ目の見出し
文章…
⇩(俳優名)のドラマ「○○」を無料で見るならこちら⇩
本ページの情報は、2022年 月時点のものです!
最新の配信状況はU-NEXTの公式サイトでご確認ください!
2つ目の見出し
記事の内容が変わる見出しのタイミングにアフィリエイトリンクを貼ります。
アフィリエイトリンクの配置
アフィリエイトリンクは、必ず記事の中央に貼ります。
広告を貼ると最初は左寄せに表示されます。
不自然で違和感があります。
記事を読む流れで、違和感があるとクリックされません。
記事を読みながら、自然に広告が表示されて、クリックされるように広告は真ん中に表示します。
アフィリエイトリンクの貼り方まとめ
アフィリエイトリンクの貼り方のテンプレートをご案内しました。
- 2種類の広告を貼る意味→1種類の広告を貼るよりもクリック率が上がる
- 売れる広告を貼る場所を知りたい→1つ目の見出しの最後、2つ目の見出しの上
- 広告の配置は→真ん中に配置します。
自然な流れで記事を読んだ人がクリックしたくなる、ボタンとバナー広告を組み合わせて、アフィリエイトリンクを貼っていきましょう。
テンプレートを参考に作ってください!
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